キャッシングビーン

キャッシングのイマ

 

消費者金融のイメージもこのところ、随分とさま変わりしています。コマーシャルでの明るいイメージ、派手な謳い文句、キャンペーン情報などが目を引きます。すぐにでもお金の工面をしたいと思っている人はきっと目が釘付けになることでしょう。

 

会社にもよりますが、7日間は無利息、30日間は無利息、といった具合に消費者金融によりキャンペーンの内容も今ではいろいろです。

 

もちろん、金利にも差があるので比較検討することで、自分に合った借り方ができるかも知れません。来店の必要がない消費者金融も多く、ネットでの申し込みで借り入れることができる場合もあります。

 

さて、こうした便利な消費者金融ですが、借り入れをするにあたり必ず確認することがあります。

 

たとえば、一体どれくらいの金額でどれくらいの金利が必要なのか、どれくらいの期間で完済できるのか、といったきちんと返済できるかどうかのチェックをすることが肝心です。

 

計画を怠ると知らない間に借金が増えていた、多重債務になっていた、返済のために生活が苦しくなっていた、といった事態にも陥りかねないからです。ローン地獄から抜け出せないとったケースもあるので、キャッシングする場合には自分の収入を考慮してから借り入れすることをおすすめします。

 

一時期、自己破産ブームがありましたが最近では、キャッシングの返済に重きをおく人が増えてきているために、近年は若干ではあるものの減少気味だと言われています。とはいったものの油断は禁物です。より安全になったキャッシングではありますが、今でもローン地獄に陥る要素は充分に残っています。気を抜いてしまえばあっという間に借金は膨らみ、収集の付かない事態になってしまいます。

 

話はそれますが、ヤミ金の利用も決してしてはいけません。ヤミ金に安全な借入はないのです。ヤミ金を利用すれば破産に追い込まれる可能性はグッと高くなります。ヤミ金と消費者金融の見極めもこれからのキャッシングでは重要になってくるのです。

 

いずれにしても、消費者金融からの借り入れをする場合には、自分にあった借り入れ金額、金利、期間などをチェックするのがいいでしょう。

 

金利

ローンには様々な種類があり、その種類により金利の大体の相場が変わってきます。

 

もちろん業者にもよってきますが、住宅ローンの場合であれば0.880%?3.350%、教育ローンならば3.45%前後の金利がつきます。

 

ではカードローンの場合はどうでしょうか。借入金額にもよりますが、相場としては3.50%?18.0%と他のローンと比べてかなり高くなっています。例えば、政府が手がけている日本政策金融公庫の場合、どんなに高くても金利は3%となっているので、カードローンの金利がどれだけ高く設定されているかがわかると思います。

 

なぜカードローンは金利が比較的高くなってしまうのか。それはカードローンが他のローンに比べて業者側のリスクが高いからなのです。手軽に利用できる、利用者が多いということもあり回収のリスクは高くなります。また、貸し出す額も1人当たりに対して少ないので金利が安いと儲けも少ないというのも本音としてあるのでしょう。

 

それなら安い方で借りれば良いのではないか。実は日本政策金融公庫などの場合、企業の為の貸付けは行なっているものの、個人での貸付けは行っていないのです。金利は確かに低いですが、そう簡単に利用出来るような所ではないという事です。

 

しかしカードローンの金利が高いといえども、昔と比べるとかなり低くなったのも事実です。貸金業法の改正により29.2%から20%となり、また総量規制も加わって無理な借金が出来なくなりました。